“ 侑 ” と書いて “ あつむ ” と読む女子のつらつらと書きだした詩の置き場所。
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最新記事は、したの記事から まずは… 訪問ありがとうございます。 ここは、“侑”とかいて“あつむ”と読む女子のくだらないブログです。 もう、女子は卒業しなければならないかも… 日々、アホな日記やお目汚しな詩等をUPしております。 拍手・コメントしていただけると、とっても嬉しいです。 というか、死ぬほど喜びます。 気軽にコメしていただけると嬉しいです。 ブロともは募集中です。 自分からは、中々行けないチキンなんで 仕方ないからブロともになってやるよと言う 声をかけてくださるお優しい方がいらっしゃいましたら… 追記にて過去に書いた詩をまとめてみました。 いいなぁ~と思う詩がありましたらクリックを↓お願いします。 ![]()
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――― 川の流れは・・・ ―――
川の流れは 留まらず 常に新たな水を運ぶ 川の流れよ お願いだ 僕のオモイも 押し流しておくれ 久ぶちに書いたら短すぎ(笑) |
――― すきです ―――
長い髪を一つに纏めて ころころと変わる表情を みんなに向ける 好きになったのは そんな人 きっと俺のことなんか 友達の一人にしか思っていない 何も考えていないようで 人のことをよく見ていて 変なところで察しがいい そのくせ自分のことはどんくさい ずっと前から知っていたけど 全然知らなかった 俺はドンドン惹かれていくのに 貴方は全然気付かない 分かりやすく伝えているつもり だけど全然届かない すきです 俺の気持ち そろそろ届いてください お粗末様でした。 |
――― 時間をください ―――
随分前からの知り合いと 最近とても仲良くなった なんだかんだと私の世話を焼いてくれるいい人 そう思っていたのは 私だけ 彼から告げられた言葉は 簡単で とても短い 「 好きです 」 予想していなかった言葉で 私には理解ができなかった 彼が私を好き? まさか、何の冗談? そう笑う私に 彼は真顔で続ける 「 嘘じゃない 」 嘘だとは思っていない でも 突然で頭がついていかないだけ… 時間をください それしか答えられなかった 時間をもらっても 私はきちんと答えを出すことができるのだろうか? 詩というより 物語か・・・・ |
――― コイコガレ ―――
窓の外 色づく世界 私の心は踊る コイコガレ 色のなかった 私の世界 コイコガレ 私の世界に 光がさす コイコガレ あと少し ほんの少し 勇気が出せたなら コイコガレ 私の世界は 色であふれる 久しぶりの恋愛をイメージしてたのに 思ったのとは違うものが出来た |